2013年07月04日
冷やしたでもち
先日7月2日の読売新聞のしが県民情報に
冷やしたでもちが
うちの社長の顔と一緒に掲載されました
ちょっと社長の方がひやしたでもちより目立ってしまっていますが
昔から野洲市三上でたでの葉を入れたたでずしが作られてきましたが
その蓼に注目して蓼を広めようと
たでをつかったたでうどんがつくられたり、たでずしを食べさせてくれるお店ができたり
そして梅元老舗でも
いままで滋賀県産米粉をつかったお団子の生地で「たでもち」を作っていましたが
今回夏向きな蓼を入れた冷たいお菓子冷やしたでもちを
作ってみました。
冷たくひやした水まんじゅうの生地に中は白あんに蓼を混ぜた蓼あんです。
食べた後に蓼のピリッと感なのか
舌がスーッとして
さわやか~なお味に仕上がっています。

冷やしたでもちが
うちの社長の顔と一緒に掲載されました

ちょっと社長の方がひやしたでもちより目立ってしまっていますが

昔から野洲市三上でたでの葉を入れたたでずしが作られてきましたが
その蓼に注目して蓼を広めようと
たでをつかったたでうどんがつくられたり、たでずしを食べさせてくれるお店ができたり
そして梅元老舗でも
いままで滋賀県産米粉をつかったお団子の生地で「たでもち」を作っていましたが
今回夏向きな蓼を入れた冷たいお菓子冷やしたでもちを
作ってみました。
冷たくひやした水まんじゅうの生地に中は白あんに蓼を混ぜた蓼あんです。
食べた後に蓼のピリッと感なのか
舌がスーッとして
さわやか~なお味に仕上がっています。

Posted by 春告鳥 at 12:11│Comments(0)
│夏の和菓子