2009年02月25日
松の司の酒まんじゅう
今年の冬から竜王町にある松瀬酒造さんにご協力願って
松瀬酒造さんの銘酒「松の司」のお酒と酒粕をいただいて
酒まんじゅう、江州の酒々万にいれました。
先月風邪でダウンしてしまった主人にかわり完成した酒まんじゅうを私が持っていきました。
こういう蔵元には初めてお邪魔しましたが
それは立派な蔵元でした。
おいしいお酒が出来上がるんだろうなぁと思いました
お酒は私が語ることもなく美味しいお酒だということは
みなさんがよくご存じですね。
酒まんじゅうは梅元老舗では何年も前から毎年この時期に製造しており
人気のお菓子ですが
主人はかねてから
米どころだからこそ
この土地で作られたおいしいお酒を使って
酒饅頭がつくりたいと思っておりました。
今回やっとその思いがかない
松の司のお酒と酒粕を入れた酒饅頭が完成しました。
皮は山芋を入れてふんわりとさせて
餡は皮むき小豆という小豆を炊くときに皮をむいてしまう手法で炊き
粒あんをすこし混ぜて普通のこしあんよりあっさりと炊きあげました。
そうすることでお酒の香りを最大限に生かしています。

松瀬酒造さんの銘酒「松の司」のお酒と酒粕をいただいて
酒まんじゅう、江州の酒々万にいれました。
先月風邪でダウンしてしまった主人にかわり完成した酒まんじゅうを私が持っていきました。
こういう蔵元には初めてお邪魔しましたが
それは立派な蔵元でした。
おいしいお酒が出来上がるんだろうなぁと思いました

お酒は私が語ることもなく美味しいお酒だということは
みなさんがよくご存じですね。
酒まんじゅうは梅元老舗では何年も前から毎年この時期に製造しており
人気のお菓子ですが
主人はかねてから
米どころだからこそ
この土地で作られたおいしいお酒を使って
酒饅頭がつくりたいと思っておりました。
今回やっとその思いがかない
松の司のお酒と酒粕を入れた酒饅頭が完成しました。
皮は山芋を入れてふんわりとさせて
餡は皮むき小豆という小豆を炊くときに皮をむいてしまう手法で炊き
粒あんをすこし混ぜて普通のこしあんよりあっさりと炊きあげました。
そうすることでお酒の香りを最大限に生かしています。
